【西洋占星術の 基礎】の基礎編!気になる四大元素を解説|ブログ

占星術

占いには西洋占星術と東洋占星術があります。それぞれ違う文化で発達してきました。この記事ではその西洋について説明します。 

占いに全く興味なかったのですが、暇つぶしに眺めていたら、なんと!「面白い」となり、調べました。その結果を紹介します。

全く興味ない人でも流し読みだけでも楽しいかも…。記事は3分ぐらいで読み終わりますので読み進めてみてください。 

星占い 

タロット 

数秘術 

ルーン占い 

手相 

などがあります。西洋というと思いつくのがヨーロッパ、と想像つくと思います。そのヨーロッパ諸国により発祥してきた占星術についてです。 

まずはこちらから見ていきましょう。 

西洋占星術とは? 

西洋占星術の思想や哲学は「火」「風」「土」「水」の四大元素の考えを基に成り立っています。ゲームなどににでてくるアレです。 

 
星占いでは12星座を4つの元素(エレメント)に分類して考えられております。 西洋占星術いでは「この瞬間の運命は今だけ」という考え方が根本にあるようです。 

では、そのエレメントについて説明します。

四大元素とは? (エレメント)

哲学原理のことで、物事などのエネルギーの種類や意識の向け方やタイプを4つに分類したもの。

そして、12のサインがこの四大元素に分類されています。分類は以下の通りです。 

元素サインタイプ意味
【地】    牡牛座・乙女座・山洋座            五感・安全・安定        現実的な安定を求める・まとめ役的存在・土なので粘り強く諦めないタイプ
【水】 蟹座・蠍座・魚座 感情・共感・体感 気持ちのつながりを大事にする・感情や愛情が豊か・共感が強い分影響されやすいタイプ 
【火】 牡羊座・獅子座・射手座 衝撃・行動・野心 火は上に昇る性質があり、向上心が強く何事も積極的です。また、活力や刺激的なことが好きです。飛び抜けた行動が速く一匹狼なタイプ 
 
【風】双子座・天秤座・水瓶座 思考・戦略・想像 風は情報や知識の像徴でもあります。コミュニケーションが得意で自由にのんびりしたい旅人タイプ。 

自分がどれに当てはまるのか、照らし合わせてみてください。

占いは、相性も分かりますし、自分の性格や運命、仕事やお金など様々に対処できることもあるでしょう。恋愛の悩みや今後の付き合い方など相性も気になりませんか。

相性の良い・悪い 

西洋占星術は掛け合わせると良くなったり悪くなったりと相性が分かります。

良い相性意味
【火・風】 火は風が運んでくる勢いで大きく燃え上がるので相性が良い
【地・水】 大地に水が加わると豊かになる。水により成形できる
悪い相性
【火・水】 火を消してしまう
【風・地】 地で積み上げたものが風で飛ばされる

このように相性が悪かったとしても、それは人生にはつきものなので経験することで対応の仕方が身に付くことでしょう。

次は西洋占星術のホロスコープについて説明します。

そのホロスコープとは? 

ある特定の観測地点から見た星座や惑星の配置の状態を図にしたものです。 

その人が生まれた時点のもの、特にネイタルチャートや出生天球図と呼んだりします。つまり、生まれた瞬間の時間と場所が星座になる。 

ホロスコープで太陽や月、水星、金星、火星…などと全ての天体の位置を調べることであなたの性格や運命を読み取ることができます。 

また、星占いでは、生まれた星座や惑星の位置によって知ることができます。

プロスコープ3つの要素

プロスコープは主に3つの要素が組み合わさることでできます。それがこちらです。 

  1. 12のサイン・星座(性質や特徴) 
  2. 10天体(人の精神や欲求像徴) 
  3. 12のハウス(人生体験や活動的要素) 

これについて説明します。 12のサインは生まれた日によって星座が割り当てられてます。

1.12のサイン

ホロスコープの星座が表す特徴となります。以下の通りです。

十二星座 意味 
牡羊座 積極的な行動力・外交的 
牡牛座 マイペースで感覚型・素直 
双子座 好奇心旺盛、思考・器用 
蟹座座 感情豊か・自己犠牲、 
獅子座 行動型・自己表現・意志が強い 
乙女座 分析や感性が鋭い・客観的 
天秤座 思考的・感覚・安定 
蠍座 感情型・欲望・独占欲 
射手座 情熱的・楽観的・自由を好む 
山羊座 責任感が強い・努力家・ユーモア 
水瓶座 独自性・個性的・天才型 
魚座 感情型・理解力が高い・チャレンジ精神旺盛 

2.10天体(人の精神や欲求像徴) 

ホロスコープの惑星表す基本的な機能です。こちらは3つに分けられてます。

「個性的な惑星」「社会的な惑星」「個性と社会の両方を持つ惑星」について説明します。

天体 意味 
太陽 リーダー、決断力、名誉 
月 想像力、感情、気質 
水星 コミュニケーション、知的、好奇心 
金星 魅力的、社交的、快楽 
火星 チャレンジ、情熱、衝動的 
木星 成功、財産、学問 
土星 厳しさ、試練、努力 
天王星 創造力、発明、自由 
海王星 芸術的、神秘的、霊感 
冥王星 隠された欲望、変幻自在、不可抗力 
個性的意味
太陽基本的な行動パターン、決断力、意志、名誉
感情、気質、想像力
水星知性、学習能力、コミュニケーション、好奇心
金星愛情、快楽、美的感覚、異性を惹きつける魅力、芸術的才能
火星勇気、闘志、情熱、行動力、攻撃性、衝動的
社会的
木星社会的地位、名誉、成功、発展、人気、財産
土星厳格、厳しさ、禁欲、試練、忍耐、努力 
両方持つ惑星
天王星創造力、発明、科学的、革新、流行
海王星直感、芸術性、理想主義、神秘性、霊感
冥王星破壊と再生、強制的変化、特異な発展、隠された欲望

3.12のハウス(人生体験や活動的要素)

プロスコープでの活動分野になります。

1ハウス 
本人の性格・生命
自分の魂や存在を表します。
 姿や健康状態。他人からどう見られてるのか。
7ハウス
 対人関係・配偶者 
社交的で結婚やパートナにかかわり交渉が上手い。誰とでも繋がれるコミュニケーションが得意。     
2ハウス 
本人の才能 
お金や財産を表します。自分の才能や価値観で
どうやって稼ぐかを読み解くことができます。
8ハウス 
遺産・霊界
家族やご先祖に深いつながりを意味します。所有する財も。受け継ぐというキーワードもあります。
3ハウス 
教育・旅行 
情報やコミュニケーションに優れているので、世界に羽ばたけることも。
9ハウス 
哲学・旅行
理想を追い求め未知の世界に学びや知識を深めていく場所です。旅をすることが好き。
4ハウス 
家庭 ・場所
落ち着ける場所や空間、心の癒しを意味します。
疲れてきても安心できる居場所づくりが得意。
10ハウス 
社会・会社
会社において自分がどのような位置にいるのか分析して解決できる能力を持っている。会社に必要な人材。
5ハウス 
恋愛・趣味 
夢中になって楽しむ、喜びを感じて自分表現していきます。趣味や恋愛、上手く人付き合いが得意。
11ハウス 
友情・活動 
自分の個性をだしつつ周りとの連携も得意。仲間と親身になり理想的な未来を作るタイプ。
6ハウス 
健康・雇用
仕事も健康にも能力を発揮でき、人のためにも尽くすタイプ
回りから期待されやすい頑張り屋。
12ハウス 
病気・精神 
社会との関わりに終わりを迎え、見えない世界や自分の心と向き合う場所。人に知られたくない秘密や過去も意味します。

12のサインが3区分

12のサインが3つのグループ分けられます。「活動・不動・柔軟」は、その日の行動力の性質を判断するものです。

三大元素星座タイプ
活動宮牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座 行動力がある・積極的に突き進むタイプ 
不動宮 牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座 粘り強い・継続や安定的・頑固タイプ 
柔軟宮 双子座・乙女座・射手座・魚座 臨機応変・社交的・変幻自在タイプ 

二大元素2区分(ポラリティ) 

2区分は、行動と思考のパターンが能動的は受動的なのかを表します。

タイプ:「奇数と偶数」・「男と女」・「陰と陽」 

2大元素は「男性宮と女性宮」「奇数と偶数」となります。

二大元素星座元素星座意味
【男性宮】    奇数火・風       牡羊座・双子座・獅子座・天秤座・射手座・水瓶座  積極的・表現力が強い・ポジティブ
【女性宮】  偶数地・水      蟹座・蠍座・魚座・牡牛座・乙女座・山羊座 感情的・探求心・ネガティブ

四大元素(エレメント) 

先ほど紹介した【火・地・風・水】の4区分の性質は喜びや生きがいを感じるのかという価値観の現れです。

星座属性三大元素天体タイプ
牡羊座活動火星 リーダー的存在、闘争心や挑戦心がある 
牡牛座不動金星 感情豊か、想像力や美や恋愛を求む
双子座柔軟水星 積極的にコミュニケーションの性質が強い 
蟹座活動月 魅力的、趣味や楽しみを表好気分趣味
獅子座不動太陽 チャレンジ精神が旺盛 
自信、成功、名誉、誠実、陽気 
乙女座柔軟水星 知性司る性質、規則やルールを重んじる 
天秤座活動金星 愛情、バランス重視で付き合い方が上手い 
蠍座不動冥王星 特殊な環境で育つ、強い情熱タイプ 
射手座柔軟木星 高い芸術性、哲学や宗教的 
山羊座活動土星 極端な人生観、強い忍耐力 
水瓶座不動天王星 コニュニケーション重視で変幻自在 
魚座柔軟海王星 感情的、チャレンジ精神 

ここまで来るとある程度は自分の性格やどんなタイプなのか把握できたのではないでしょうか。

12ハウスの3つの起点

東の地平線(ASC・アセンダント)誕生した瞬間 

西の地平線(DSC・ディセンダント)ASCの正反対、対人関係 

天底(IC・イムム コエリ)家庭や環境の場所 

天高(MC・ミディアム コエリ)社会的立場や名誉 

12のハウス「ASC・DSC・IC・MC」を起点に、3つに分けることができます。

アンギュラー(活動) 1ハウス(人生・人物像 )・4ハウス(家庭)・7ハウス(パートナー)・10ハウス(心の健康 )人生を成している軸から始まるハウスに入る天体は 、他のハウスにある天体より特に影響が大きく出ます・パワーの源
サクシデント(定着) 2ハウス(金銭・財産 )・5ハウス(金銭・財産 )・8ハウス(金銭・財産 )・11 ハウス(友人・希望・願望)ここの天体は人生を歩んでいく上で常に関わり続け、長い時をかけ構築するといった安定的な影響を及ぼします 
カデント  (変通) 3ハウス(情報)・6ハウス(身体の健康)・9ハウス(専門性・海外)・12 ハウス(秘密・心の健康 )ここに複数の天体が入ると、人の役に立とうと援助やサポート役に、縁の下の力持ち的立場になりやすくなります

ここまで軽くおさらいします。

プロスコープの本質

プロスコープでは自分の「生まれた瞬間の時間や場所、角度、方向」で星座や天体、アスペクトで読み解くことができます。

星座では、基本的な行動パターンや性格などが分かります。天体では、自分の中身、内面や感情などが分かります。

ハウスやアスペクトでは、体質や印象、イメージなどあらゆることがより深く知ることができます。

細かく調べるにはアスペクト(角度)が重要になってきます。ではアスペクトを簡単に説明します。

アスペクトとは?

天体と天体が作る角度のことです。緯度で作るアスペクトと経度で作るアスペクトがあり一般的には、経度で作るアスペクトです。アスペクトも深いので簡単に説明します。

度数 呼称 誤差 意味 
0度 コンジャクション 0~3度、357度~360度 吉凶両方の意味を持つ、協調、統合 
30度  27~33度 緩い調和 
60度 セクスタイル 57~63度 調和、協力、相乗効果 
90度 スクエア 87~93度 制限・課題、葛藤 
120度 トライン 117~123度 調和、安楽、和らげる 
180度 衝 177~183度 緊張、完成、客観 

複合アスペクトもあるので、またの機会に説明します。

まとめ

ここまで西洋占星術のプロスコープについて三大元素やサインについて多少分かってきたと思います。 

天体がどのハウスにあるか、またはハウスにいる天体の特徴をしっかり把握しておくことで、より深く自分を読み解いていくことができることです。 

ですが、まだまだ、ここからも奥深いので次の回でこの続きで、アスペクトを紹介します。 

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