世界の真実解説本【ファクトフルネス】の感想を紹介します。

ファクトフルネス読書

世界の真事実「ファクトフルネス」という本を読んだので簡単に紹介します。この本は「貧困・人口・教育・医療」など公表されていない部分や勘違いされている部分を正しく公表しています。

ニュースやネット情報より確固たる真実を知ることができます。データをもとにして作られているので世界の全体像・生き物全てを危機的状況から改善しつつ、これからの生き方までも参考になります。

悩み・疑問もこの記事を読めば「ファクトフルネス」世界の現状を正しく見ることができます。

多くの人は「テレビや新聞、ネット情報」を信じる人も多いでしょう。ですが、ファクトフルネスでは世界の真実が記されてます。想像とはかけ離れてること、「思い込みや間違って信じてた、勘違い」と、分かることです。

「ファクトフルネス」を読むことで、勇気がでたり、前向きになれますので、軽く中身を紹介します。

ファクトフルネスの真実!世界の生活レベル 

4つレベルを使うことによってテロから性教育まで世界について様々なことが理解できます。それぞれの違いを説明しています。

レベル1 

こちらは例えるなら昔の戦国間もない状況といったとこです。食料や住むだけで精一杯で、それがおよそ世界に10億人以上いると。 

日本の人口の10倍近いです。相当な数ですよね。では次に 

レベル2 

これまた昔話に例えると、そこから水や電気が仕事ができるようになってきた。このような暮らしの人は世界に30億人いると。1と2レベルで半数です。では次 

レベル3 

ここまでくるともう読めてきますよね。何不自由なく過ごせる人が、およそ20億人いる。では最後 

レベル4 

富裕層な人は、およそ10億人いる。 

あなたはどこに入りますか?

そしてこれを読むと、なんか不思議と「自分の中の何かが」変わります。狭い日本にいると視野が狭くなるのか?世界の事実を知ることで考え直さないといけない部分がでてきますね。 

また、この本を読むと色々な問題がでてくるので本をあまり読まない人でも楽しめます。

例えばこんな感じです。 

世界でもっとも多くの人が住んでるのはどこでしょう? 

1低所得者 

2中所得者 

3高所得者 

ちょくちょくこんな感じの問題が出てきます。ほとんど当たりませんでしたが世界を少し知った感じがします。

人気な本になってたので購入してみたら「買ってよかったな~」と感じたので感想として紹介しようと思いたったわけです。 

中国での出来事で「すごい」ことが書かれてたので紹介します。 

世界の平均寿命が1960年に少し落ち込んだのは、何千万人ものが中国で餓死したからだ。推定死者1500万人~4000万人以上と言われている。

正確な数字は誰も分からない。人数史上最も多くの死者を出したと言われている。その年は凶作で農作物が大幅に落ち込んだ。

それを政府はごまかそうと、あるだけの食料を中央政府に送った結果、死体の山が報告された。

そのことを36年間隠したと知ることになったのは1996年になってからと、中国政府が世界に助けを求めたとしても変わらなかったかもしれないと「国際連合世界食糧計画」が創設されたのは1961だったからと。 

昔と比べると良くなってることは誰でも想像はつく。自分と照らし合わせると何かが変わるかも..。 

この時代に生まれなかったことが何より嬉しいと。

ネガティブなニュースの方が圧倒的に耳に入りやすいと覚えておく。物事がよくなったとしても、そのことについて知る機会は少ない。

世界について実際は悪いイメージを抱くようになり暗い気持ちになる。ネガティブ本能を抑えるには「悪いニュースの方が広まりやすい」と気付くこと。 

これにはついては言われてみるとそうですね、と。皆の気を引くこともありますしね。 

次も内容が面白いので見ていきましょう。 

物事がうまくいかないと誰かのせいにしたくなる。誰かを責めても解決にはつながらないし、責めることに気持ちが向くと学びが止まる。

問題を理解するには犯人を捜してる場合ではない。問題を引き起こす原因を見直さないといけない。

物事が上手くいってる時も、犯人捜し本能は湧き上がる。「誰かのせいにしたい」気持ちは責める時も褒める時も同じなのだ。誰かの功績にしたり単純な理由を見つけたくなってしまう。

原因を理解することに力を注ぐべきだ。 

改めてこの記事を書くときに読んでみたが、「それからの自分や今までの事など思い出され」生き方や考えが変わってきます。 

「今直ぐに決めなければならない」と感じたら、自分の焦りに気付くこと。今決めなければならないようなことはめったにないと知ること。

焦り本能を抑えるには、「小さな一歩を重ねる」といい。 

焦り本能を顔だすと、他の本能も引き出されて冷静に分析できなくなる。そんな時は時間をかけて、情報をもっと手に入れよう。

今やらなければ二度とできないなんてことはめったにないし、

答えは二者択一ではない。 

いかがだったでしょうか。 

自分の今の現状に照らし合わせて考えると何度も読みたくなる本でした。思い込みはやめて調べていくことから始めようということです。 

解決しないでいってもまた同じ失敗をすることになるだけですので。 突き刺さる言葉でした。ここからいいスタートをきりましょう。 

まとめ:知られていない世界の事実を知れる貴重な1冊!

何よりも自分の思い込みをすて、新たな考えを持つことが必要ということです。

それは本当なのか?原因を探れ。ということです。一歩ずつ前にすすみましょう。そして、疑いから始めよう。 

常に正しい答えを導き出せるようになるわけではないが、読むと読まないのとでは確実に違うことが分かる本です。 


最近こんな本も読みました。日本の特攻隊の話で日本人なら一度は読んでおくべき本なのかもしれませんね。

戦争から60年、どのように日本が発展していったのか?逸材・英雄がどのような考えをもっていたのか。どんな行動したのかが記されています。

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