ぎっくり腰になったときの対処法!骨の状態や応急措置はどうすればいいの?

体のメンテ

仕事中や自宅でぎっくり腰になったときは、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。下記のような悩みを抱えていませんか。 

  • どこの病院に行けばいいの? 
  • 冷やした方がいいの・温めた方がいいの? 
  • お風呂に入ってもいいの? 

このような悩みを解説します。今まさにぎっくり腰になっている方は、この記事を参考にしてみてください。 

ぎっくり腰になったときの対処法と応急措置 

まず外出中にぎっくり腰になったら無理に動こうとせずに、ゆっくりとスローモーションを意識して腰に負担をかけないようにしましょう。無理に動けば強烈な痛みが起こりますので楽な姿勢でしばらくの間、安静にしておく必要があります。 

ぎっくり腰は捻挫ともいわれており、骨の状態が正常じゃないため引きおこります。立つこともできないときは、救急車又は知り合いや家族に頼んで、すぐに整形外科に行き骨の状態をみてもらいましょう。

整骨院や整体ではなく整形外科の医師に診てもらうことをおすすめします。なぜなら、骨の状態をみてもらい腰痛なのかヘルニアなのか状況を確認するためです。 

腰の痛みが引いてきたら整骨院等で矯正したり筋肉をほぐしてもらいましょう。 

どこの病院に行けばいいの? 

ぎっくり腰になったときは、できるだけ整形外科へ行くようにしてください。整形外科に行けばレントゲンや痛み止めをもらえますので、辛いぎっくり腰でも早く回復することができます。 

ぼくは、ぎっくり腰4回目のとき強烈な痛みのなか、うつ伏せ状態から身動きできなかったため救急車を呼んで整形外科にいきました。そこで下剤を貰い歩くこともできなかったその日に自宅へ帰れました。 

下剤の効果は、抜群に効いています。身体全体にくる、あの痛み(強烈な痛み)を抑えてくれるのです。ぎっくり腰や酷い腰痛のときは、整形外科で治療した方が治りは早いです。 

冷やすの?温めるの? 

医師に聞いたところ、炎症を起こしているので「冷やして安静にする」とのことです。 痛みは軽症や重症によりますが、激痛で耐えられない痛みとの戦いになります。

なので痛みが治まるまでは冷やしましょう。痛みがなくなってきたら体を温めて血行を良くし固くなっている筋肉をほぐすようにしましょう。 

 お風呂には入れるの? 

ぎっくり腰になったその日は、お風呂に入らずシャワーを浴びる程度にしましょう。痛みが引いたとしても炎症は起きていますので、温めてしまうと痛みが広がってしまいます。 

その日はお風呂を控えて腰を冷やしてコルセットをまいて過ごすといいです。腫れが引いてきたら、お風呂でほぐし軽めのマッサージをして関節を伸ばしましょう。

応急措置方法

ぎっくり腰になったら、炎症を抑えるために冷やしてください。痛み止めやコルセットがあれば痛みは軽減しますので使用しましょう。 

楽な姿勢になり病院まで送ってもらいましょう。車移動の場合、腰に負担がかかりやすいので、座る背もたれと腰の間に収まるタオルのようなものを挟むといいです。

軽症だからと言って無理はしてはいけません。今は痛みがなくても数時間後に痛みが伴うこともありますので、できるだけ早く病院に行くことをおすすめします。

 ぎっくり腰は何日で回復するの? 

一般的なぎっくり腰は、完全に治るには1~2週間ほどかかります。早ければ数日で治ることもあります。 

早く治すにはどうすればいいのか? 

数日も仕事を休んでいられないこともあると思います。早く治すには、腰の負担を軽減しておくことがポイントです。そしてクスリと腰痛用のコルセットを使用しつつ、生活習慣を見直してみる必要があります。

筋肉の衰えや骨盤のゆがみが原因の場合もあるので医師に相談してみるのもいいかもしれません。 

マッサージを受けたからと言ってよくなるとは言い切れません。早く治ったとしても再発する可能性が高いと聞きますので、「下半身を鍛える・ウォーキングする・固いコリをほぐす」などを生活に取り入れて過ごしてみてください。 

ぎっくり腰は、もうたくさんだ!再発防止 

一度なると再発する人は多いといいますので、ここからは対策について紹介します。 

疲れているときは、筋肉が固まるまのでストレッチをするようにしましょう。筋トレやウォーキングで下半身を鍛えることも大切です。 

日頃動いていなければ筋肉が衰えてきて、骨盤が下がったりズレたりします。日頃の姿勢や動作を変え腰に負担がないように気を張って生活してみてください。それだけでも十分効果があります。 

ストレスも原因のひとつになりなすから、ストレスを抱えない生活習慣を改める必要があります。なかなか性格までも変えられませんが身体は自分で守るほかありません。 

年齢を重ねて後に困るのは不自由な自分です。ですから、今がよければそれでいいという考えはすてて、自分の体は自分で守るように注意して日々取り組むしか方法はないと思います。 

それと、クセは治るはずです。なので、何度ぎっくり腰になってもヘルニアではない限り治す努力をしていきましょう。 

効果あり腰痛グッズおすすめ3点

腰痛・骨盤にもいい効果あるグッズ3点紹介します。こちらは今でも使っていて体幹やヨガにも使えるものです。固い筋肉のコリをほぐすための参考にしてください。 

ストレッチボール 

こちらは種類も長さも色も豊富にありますのでネットで調べてみて下さい。丸い棒状は固いので腰だけでなく背中足にも使えますので、ぜひコリほぐしにおすすめします。 

体幹バランスボール 

こちらも筋トレにも使える柔らかいボールです。鍛えにくい体幹「姿勢・骨盤」をリラックスしながら鍛えることができます。 

使い方次第で股関節や細かいインナーマッスル・腹筋も強化できるのでぎっくり腰の再発防止に役立ててみてください。 

マットレス 

腰痛に適したマットレスで腰に負担をかけず寝心地と寝姿勢を実現する硬めの素材をぜひ試してみてください。 金額もピンからキリまでありますが、けして高ければいいということでもないです。

ぼくは高いマットレスを長く使ってきましたが、ホントにこれが「腰に効果があるのか?」といわれるとおすすめはしません。けれど固い素材は通常のマットレスに比べると腰に良いことが分かります。

まとめ:ぎっくり腰はもうこりた!日々体力作りに組み込もう 

普段の腰の使い方を見直さないとぎっくり腰は治りません。荷物を持ち上げるとき・座るとき立つときの姿勢に気をつけて日々過ごしましょう。

膝を使い、左右の足にかかる負担を平均化しバランスをとるよう心がけると骨盤のゆがみを抑えられます。ウォーキングで腰のバランスと取り、下半身が衰えてきたら鍛えるなどして骨格を治していきましょう。

無理をしないことも大切です。「若いから無理しても大丈夫!」という考えだと40歳過ぎてから腰痛に苦しむ恐れもあるので身体だけでなく生活スタイルも変えていくようにしましょう。

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