「Amazonプライムに加入すると何ができるの?」「メリットあるの?」そんな方にAmazonのいいところを凝縮してご紹介します。
Amazonプライムは他のサブスクより月額料金は安く設定されており(月額500円)それ以上のお得な特典が多いのがメリットです。
ワンコインでここまで楽しめるのはAmazonプライムだけです。Amazon開発の「Kindleのメリット・デメリット」も解説していますので最後まで読み進めてみてください。
Amazonプライム特典

Amazonの特典は豊富にあるので、その中のおすすめを紹介します。
デリバリー・タイムセール
プライムワードロード
プライムビデオ・music・リーディング
絞るとこんな感じになります。こちら全て500円で楽しむことができのはすごいですよね。会員になる魅力を簡単に説明しますね
デリバリー・タイムセール
送料無料はもちろん、デリバリーも頼めるのは嬉しいですよね。時間がない場合など、お急ぎ便で時間も日時も設定でき宅配ボックスがなくても玄関先に商品を置いてくれる、置き配も無料となっています。
また、年に数回開催されるタイムセール商品をいち早く注文できます。欲しいアイテムが対象商品になっていれば安く購入できますよ。
プライムワードロード
メンズレディース、キッズ用品など対象になっているものを購入前に試着できるサービスです。
7日間試着期間があり、そのまま購入や返品もできるようになっています。特にベビー用品は15%OFFで購入できます。
ビデオ・music・リーディング
会員なら対象の映画、TV番組がスマホ、タブレッドで楽しめます。Amazonにあって他社にないものもあるので、のぞいてみてはどうでしょうか。
次に、musicですが200万曲もあると、気に入る曲が見つかるかもしれませんね。リーディングでは、130万冊以上の本を読むことができます。
「Music・Kindle」Unlimited

「music・Unlimited」「Kindle・Unlimited」について解説します。
music・Unlimited 月額980円
Amazonプライムの追加版のようなもので、プレイリストやお気に入りにダウンロードしてオフライン再生することができます。
プライムMusicの35倍、7000万曲を聴取可能。通常は980円ですが、プライム会員なら780円で加入できます。
Kindle・Unlimited 月額980円
こちらは、200万冊以上のマンガ・ビジネス書・雑誌が読み放題。追加料金がなくいつでもキンドルタブレッドやスマホで読めます。
仮にKindl・Unlimitedに登録すると、500円+980円=1480円になります。一冊1000円だとすると、月に2冊読むのなら元が取れる計算になります。
月に一冊も読まないなら損してしまうので、プライム会員だけでいいのかもしれませんね。
Amazon電子書籍・Kindleメリット

読書好きという方は電子書籍、キンドルで読むことをおすすめします。メリットこちらです。
目の疲れを抑えてくれる
収納できる
持ち運べる
紙となると部屋のスペースも狭くなったり、置く場所・汚れたりと、なんかもったいない気もします。特にマンガ本は厄介です。
他社のタブレットでも読むことはできます。しかし、夜中にコッソリ読むにはキンドルはすごくよいです。
気になる方は調べてみるといいでしょう。こちらも一応紹介しておきますね。

Amazon電子書籍・Kindleデメリット
メリットがあればデメリットもあります。今まで紙で読んできたので、紙でないと…という人でしょうかね。
画像に違和感がある
読みずらい
部屋に飾りたい
やっぱり紙をめくって読みたいもの。(ぼくなんかは使い分けていますね)
Kindleは読書にしか向かないタブレットですから、それ以外は使わないので…(アレ!充電ないぞ!)と面倒だったりもします。
しかし、Kindleは読書をするなら使い方次第で得しますし、買い方を工夫すれば相当安く購入できます。
「キャンペーン・セール」
度々「キャンペーンやセール」をしています。そんなタイミングを狙うのもいいでしょう。
「Kindle・Unlimited 」でも、なにかしらやっているので覗いてみると無料で嬉しいポイントなど貰えるので、たまに探ってみましょう。
まとめ:Amazonプライム会員になるだけでお得・上手く使い分けよう
プライム会員(月額500円)で元をとれるのはAmazonだけです。
Amazonでよく買い物する方だけではなく「ビデオ・Music・リーディング」する方は特に会員になると特典やポイントも増えることでしょう。
しかし、プライム会員以上の「Unlimited」はしっかり計画を立てて登録すればお得になります。そして、解約も簡単にできますのでお試し期間など試してみてください。
ここまで読み進めていただきありがとうございます。